本とか映像とか

2008年9月 1日 (月)

勝ちはない それあいこでしょ

先週の木曜の話。
アート・アニメーション・フェスティバルに行ってきました。

フェスティバル、といってもいわゆる上映会なのですけどね。
さまざまな映像作家の作品を上映する企画。

これ、たしか昨年から始まったイベントだと思うのですけど、まさか今年も続行されるとは思っていなかったので嬉しい限り。

今年の目玉はおそらく、ヤン・シュヴァンクマイエルでしょう。
入場無料ってのは凄いな。

とか言いつつ、私がヤン・シュヴァンクマイエルを知ったのは「人間椅子」の挿絵からなんですけど。
つまり、かなり最近です。恥ずかしながら。

「アリス」(1988年)を仕事帰りに観てきました。面白かった。

アニメーションといっても、いわゆる普通のアニメではなく、実写・人形・クレイ・オブジェなど様々な手法を融合させたコラージュ・アニメーションなるもの。

序盤。白ウサギの登場が衝撃的…物語に引き込まれてしまいます。

いやぁ、アリス役の女の子が可愛い。
白ウサギの人形がとことんシュール。笑

コミカルに描かれがちな「いつまでも終わらないお茶会」がグロテスクに描かれていて、三月ウサギも帽子屋も本当に気が狂っている。
これぞまさに「A Mad Tea-Party」。

赤ん坊が子豚になったりとか。

女王の「首をはねて」連呼が何かすげー。

ああ、不条理。閉塞感。ほほえましい。

独創的なのに、原作に忠実な作品でした。素敵な脚色。
 
あいにく、ここ最近物凄く忙しくてアート・アニメーション・フェスティバルでは「アリス」しか観れなかったのですが…。

もっと色々観たかったな。
来年もやってくれるといいなぁ、と楽しみにしてます。
 
蛇足ですが、上映室の人間模様も何だか面白かったです。

普通の映画館って、大体の客が2人以上で、上映前はざわついているものだと思います。
ところが、今回の会場ではそれなりに人数は多いのに殆どが1人客。しかも、上映前は大体の人が本とか読んでて、お腹の音が聞こえてしまうくらいに物凄く静か…。素敵な空間でした。笑

あぁ、それにしても「悦楽共犯者」が観たくなってきました。
あ、ちなみに今回のタイトルはOGREのマスクから拝借致しました…

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス DVD ヤン・シュヴァンクマイエル アリス

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2007年11月14日 (水)

あの娘はきっとパルコにでも行って

今日は会社が定時あがりだったので、タワレコに行きました。

帰りに寄り道して行けるタワレコは矢場町のタワレコ。
まぁ、つまりパルコなんですけど。

私はパルコが苦手である。
パルコの中に入っている店舗は、好きな店が多々あるのですけど。
パルコの雰囲気自体は、正直苦手である。

第一に、人ごみが苦手である。
まぁ、これは土日を避けることによってある程度緩和されます。

第二に、オシャレさんが多いのが苦手である。
もう何つーか、「私、オシャレでしょ?この愚民が!」と言わんばかりのオシャレ。(被害妄想)
何を勝手な、と言われるかもしれませんが。いやぁ…頑張ってもオシャレとはどうも何か違う仕上がりになってしまう私としてはですね、引け目を感じるというかコンプレックス刺激されまくりな訳ですよ。「うわぁ、来ちゃってスミマセン」みたいなね。失笑

思わず、あの娘はきっとパルコにでも行って今頃は茶髪と~…なんて唄いたくなっちゃう訳で。

まぁ、でも。欲しいCDと本(とりわけ漫画)がきちんと置いてある確率が高いので、何だかんだついつい足を運んでしまうパルコです。
ついでに無印やらオルビスやら雑貨屋やら西館4階なんかも、結局ついつい周ってしまう私です。

欲しい物がひとつの場所で一気に手に入る便利さは魅力。
でも、やっぱりあのオシャレ感は苦手…。
 
しまった。
パルコに対してクダを巻きすぎて本題を疎かにするとこでした。

トクマルシューゴの「EXIT」を買ってきました。
今まで試聴ばかりしてたんですけど、やっぱり欲しくなって買っちゃいました。う~、素敵な音楽ですね。ライブ楽しみだ。
8ottoのアルバムも買っちゃったよ。上記と同じ理由。
これからまた聴き込みます。

本も買いまくってしまいました。
最近、渡辺ペコと勝田文が好きです。松本次郎とか沙村広明も好きですが、ほんわかした漫画だって読んだっていいですよね。
あと、「モダンガール論」という本も立ち読みしてたら欲しくなって買っちまいました。

来月は友達と旅行に行くので節制せんと…と思いつつ、とんだ散財。物欲激しすぎ。
 
そう、あともうひとつ。すごい人を目撃しました。
まさにね、その音楽を聴きながら歩いてる時に目の前に本人。

プライバシーに関わると思うので名前は出しませんが。チキン以前にマナー違反だと思うので話しかけることもしませんでしたが。

でもね、このビックリ感を誰かと分かち合いたいと思うのは人情じゃないすか。でもね、友達に携帯メールの1つも打たなかった。
否、打てなかった。
「誰それ?…ふーん、良かったね。」と言われるがオチである。
それはやっぱり、ちょっと悲しいじゃないですか。
…少数でいいから音楽の趣味が似た友達がいたら良いのにな、と少しだけ思ってしまった事でした。

それにしても、凄えなパルコ。

モダンガール論 (文春文庫) Book モダンガール論 (文春文庫)

著者:斎藤 美奈子
販売元:文藝春秋
・欲望史観から近代女性文化史あるいは社会学を説いていきます。面白いし読みやすいと思いました。1日あれば読めます。

EXIT Music EXIT

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2007年10月20日 (土)

忌避すべき狼

お久しぶりです。
この言葉、このブログで何回使ったことか(汗)

少々、体調がおもわしくありませんでした。
持病の関係で差し込むような痛みが続いてまして。

あと、副作用の頭痛が…。
最近は薬の副作用も辛くなかったんですが(眩暈ももう慣れた)。
頭痛の原因は多分、最近薬を飲む時間がバラバラだったからかと。
頭痛って地味な割に意外と辛いですね。これからは気をつけよう。

手術もなー…。癒着が全部取り除けるわけじゃないし、下手な医者だと再癒着して余計悪化するし。手術したってどうせ薬は飲み続けなきゃいけないし。

すげーめんどくせー。
日常生活が送れるだけで恵まれてるんだろうけど。
金も稼げるし酒も飲めるし。

あ。愚痴だなコレ。すみません。
心が黒いわ。嫌だ嫌だ。 久々なのに相変わらず駄目な奴です。
 
話題変えます。

「ルー=ガルー」の漫画版買いました。
以前にブログ記事書いた時、京極作品の割にライトノベル感覚でサクッと読める的な事を言った様な気がするんですが、本当にそれっぽい感じの流れで漫画化されてたのでびっくりしました。

あのテの絵柄はあんまり得意じゃないですが、面白かったです。
無意味にチラチラとお色気アングルのコマが入ってたけど。笑

京極繋がりで思い出しましたが、映画はもうやってるのかな?
魍魎(もうりょう)の匣(はこ)。

またDVDまで待とうかな~と思ってます。
それにしても関君を2枚目俳優が演るのはやっぱり腑に落ちない。笑

ルー=ガルー(1) ルー=ガルー(1)

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原作はこちら。↓
ルー=ガルー ― 忌避すべき狼 Book ルー=ガルー ― 忌避すべき狼

著者:京極 夏彦
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2007年3月30日 (金)

読書ごころ。

読みたい本があって、図書館に行きました。
ちょっと話題になってる、「夜は短し歩けよ乙女」。
予約、77件でした…道のり長ぇな。(買えよ)

ようやく無気力状態を脱し始めたのか、読書欲が湧いてきた次第です。どれくらい無気力してたかっつーと、2ヶ月くらい。長い。

物集高音(もずめ・たかね) にも手を出したいなぁ、と。
以前、京極好きの職場の先輩に薦めてもらった作家さんなのですが、「血食」を1冊読んだ後、忙しさにかまけて読めなくなってしまい。
また読みたいなぁ、と常々思っています。

ここ1年程、小説を全く読まない生活が続いていたので、うずうず。
本それ自体は人生で一番読んでたと思いますが。物語性のあるものが読みたいよう。
 
あ。でも、漫画は割と読んでました(笑)
1冊30分程度でサクッと読めるので気分転換に良いですね。

そういえば、浅野いにおの「ソラニン」映画化らしいですね。
…ソラニンか~。と、思ってしまいました(苦笑)
ソラニンだと、下手すりゃ只の青春映画になりかねない。
なんて。余計な心配ですかね。

浅野いにおさんの作品は、個人的に好き嫌いが明確になる。
・素晴しい世界 → 好き
・ひかりのまち → 嫌い (つらい)
・ソラニン    → 嫌い
・虹ヶ原ホログラフ → 好き (でもちょっと複雑)
  …こんな感じでして。ま、ほんと勝手な個人の嗜好ですけど;
 
生意気を言いますと。
安易に、ストーリーのスパイスに「死」を取り入れる作品は好かんのですよ。それ、無くてもよかったよね?みたいな。
あと、フィクションで安易に不治の病とか死とかによって感動を誘わせる作品とか。(セカチューとか、激しく嫌悪)

サイコやミステリが好きな自分が言うのも変な話ですが…(笑)
あくまで「安易に」ってだけで、別に死を扱った作品全てが嫌いな訳では勿論ありません。大好きな作品も沢山ありますし。
うーん…ニュアンスがうまく言い表せません;

ちなみに。ホラーとかになると、そういうのはどうでもよくなる(笑)
B級ホラーとか、けっこう嫌いじゃないです。面白い。

大東京三十五区 冥都七事件 Book 大東京三十五区 冥都七事件

著者:物集 高音
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夜は短し歩けよ乙女 Book 夜は短し歩けよ乙女

著者:森見 登美彦
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2007年3月 3日 (土)

待ってろアナタ。

ひなまつりですね。

今日から、にゃっきの下宿に遊びに行ってきます~。
で、前乗り(?)して「爆ひな’07」にも行ってきます~。

約1年ぶりの生ANATAKIKOUでございます。
松浦さんと北條さんの素敵メロと藤井さんの職人ドラムを堪能してきます!
アロウズ、音速ラインも楽しみですねぇ。
今回はレポが出来るかちょっと怪しいですが;

ああ、奈良観光楽しみです。
にゃっきは気嫌いしてますが、奈良は中々癒しの街だと思います。
まぁ、たまに行くから良いのかもしれないけど…。
にゃっきの談によると、奈良は「エリンギ」だそうです。たまに食べるから美味いけど、毎日エリンギだったら嫌になるそうな。
奈良の商店街の中にある、マニアックなレコード屋はまだ在るのだろうか…。

あ。あと、3月14日のOGREのライブも行きます。
すごい近所なので、行かない手はない(笑)
初めてなので、楽しみな反面緊張しますね。
 
話は全く変わりますが。
「放浪息子」6巻と「さらい屋五葉」2巻、買いました。

今回、せつない。
二次成長があるので、どうしてもちょっとせつなくなりますね。
放浪息子、キョーダイ揃ってニ鳥君が好きなので、よく兄貴と「にとりん萌え」トークに花を咲かせたりしてしまいます(笑)
…へ、変態とか言わないでください(汗)

オノ・ナツメさんは時代物でもスタイリッシュですねぇ。
でも、しっとりとしていて、ちゃんと時代物なのが良いですね。
しかも、雰囲気漫画ではなく、ストーリーがしっかりしてるのも素敵だと思います。

放浪息子(6) Book 放浪息子(6)

著者:志村 貴子
販売元:エンターブレイン
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さらい屋五葉 2 (2) Book さらい屋五葉 2 (2)

著者:オノ ナツメ
販売元:小学館
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2007年3月 2日 (金)

ほう。

この前、TUTAYAに行きましたら。
レンタル落ちで「姑獲鳥(うぶめ)の夏」のDVDが300円でした…。
買いました。レンタルより安いって、オイ。(笑)

あ、でも。くれぐれも、映画だけを観てアレが「姑獲鳥の夏」だとは思わないでいただきたい。というのが正直な気持ちです(苦笑)
実相寺監督には申し訳なくも。(ご冥福をお祈りします。)

えっと。前回、言いたい放題してしまいましたが(汗)
今回も、ちょっと長いです;
 
最近、大学の友達がけっこう読書しているようで。
「ルー=ガルー」を読了して、今は「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」を読んでいるそうな。

彼女には、以前「姑獲鳥の夏」を貸したことがある(京極夏彦って面白い?と聞かれたので、つい嬉しくて貸してしまった/笑)。なので、京極夏彦の本に興味を持ってもらえて嬉しかったりします(笑)
…あの本を人に薦めるのって勇気いりますよね。やたら厚いし。

「姑獲鳥の夏」を貸した当時。
友達 「ごめん、まだ最初の方だけど…無理そう。」
私  「そっかー。まぁ、文章に癖あるし苦手なら無理せんで。」
友達 「いや、そういうんではないかな。」
私  「そか。じゃ、第一章を乗り越えれば、面白いかも…よ?」
友達 「へぇ。じゃあ、もう少し読んでみようかなぁ。」

と、結構ねばって薦めてしまってた。いかんな~と思いつつ。反省。
幸い、「第一章のあとは一気に読めた。面白かった!」と、言っていただけた。これは、めっちゃ嬉しかったです(笑)

その後。
「今、ルー=ガルー読んでて、半分くらい終わったんだけど微妙…これ面白かった?」と、メールがありました。
ルー=ガルーは、高校生のとき一度読んだきりだったので「当時は…面白かったかな。」と、自信の無い返事しかできず。「ほら!京極さんはスロースターターだから!」などと妙なフォローを入れてみたり(笑)
読了後に「面白かった。さすが京極さんだね。」という友達の感想に嬉しくなったり(笑)
や、ただの一読者ですけど…一喜一憂してしまうものですね(苦笑)

そのやりとりをしていて、たしかに京極作品は前半ダレるなぁ…と気づきました。でも、実はそこがキモになってたりして、興味深いです。
 
そういえば。
京極堂シリーズ第二弾「魍魎の匣」、映画化するんですね。
が、頑張るなぁ…!と思ってしまいました(苦笑)
「姑獲鳥の夏」が(内容的に)大コケして、京極堂は映像化に不向きな事が証明されてしまっているのに‥。しかも、魍魎は姑獲鳥より、さらに分厚い本なのに‥。

あ。でも、楽しみじゃないと言ったら嘘になります。
鳥口君! 私は鳥ちゃんファンなので、活躍が楽しみです。
姑獲鳥では、ほとんど出番がなかったので、是非とも頑張っていただきたい(笑)あと、また田中麗奈さんの敦ちゃんを拝めるのは嬉しい。

関口君の配役は椎名桔平さんになるそうで。
好きな役者さんですが、関君…また美形なのか~。
や、美形でも三枚目をしっかり演じてくださるでしょうけれど。
個人的に、関君のイメージは荒川良々さんを少し細くした感じだったりします;実際には和寅役で出演なさってますね(笑)

あと、もうひとつ。誠に勝手な個人的イメージ。
榎木津のイメージは及川光博さんだったり…。30代半ばで、ビスク・ドールの様と云えば彼かなぁ、と。けっこう王道ですよね(笑)
でも、阿部さんも大好きな役者さんなので、別に色黒でもいいかな~と思います。

魍魎では、もう少し榎木津の暴れぶりとか変態っぷりを曝け出して欲しいなぁ。姑獲鳥では榎木津が常識人みたいに描かれてしまってたので(笑)

ちなみに。
中禅寺のイメージがトヨエツって人…けっこう居ますよね?(笑)
 
…妄想トーク全開になってしまって、すみません(汗)
魍魎の匣は京極堂シリーズで一番好きな作品だったりするので、やっぱり期待してしまいます。が、頑張って欲しいなぁ…。

ルー=ガルー ルー=ガルー

著者:京極 夏彦
販売元:徳間書店
京極作品の中では、ライトノベル感覚でサラッと読める作品だと思います。近未来の管理社会が舞台。SF少女活劇?

人間が生態系から外れてたりとか、唸る。「なぜ人を殺してはいけないのか」というテーマも扱ってて面白いです。個人的には、食べ物とかエグいお茶の描写が好きだったりします(笑)2000年頃に書かれた近未来小説なので、今読むと「あれ?これって現代でも少し実現してるよね?」なんて思ってしまう箇所も、なきにしもあらず。携帯電話が少し怖くなるかもしれません(笑)
ちなみに、京極堂とリンクする仕掛けも組み込まれてます。

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2007年2月27日 (火)

いかんなー…。

お久しぶりです;(何度目だ、コレ‥)

ボードしに行ってたりとか、色々あった…というのもあるのですが。
基本的には、ここしばらく私が無気力な事が原因かと(汗)
あと、最近は眩暈と闘ってます。もう、ぐるんぐるん。寝起きが特に酷くて中々立ち上がれないです。吐き気とかは無いのですが。
多分、薬の副作用…ああ嫌だなぁ。
でも、持病の症状(激痛で気を失ったりする)が出るよりは大分マシなので慣れるまで我慢。持病は命には関わらないものなんですが、QOLの低下(やべー、エセインテリっぽい)が否めないので。

ほんとに、とにかく無気力です。

何がしたいか良く分からなく、何してても楽しめてない。
かといって、何がそんなに不満なのかも分からなく…。
とにかく、色々な事がおっくう。
仕事してる時は集中するので忘れられるんですが。
前は、言いたい事が上手く言葉にならず、もどかしくて落込んでいた。今は、言いたい事がない。何かを伝えたいという気持ちが無い。空虚。

そのくせ、景色を見たり音楽を聴いたりすると感情が揺れる。
…ちょい鬱気味ですかね(苦笑)ああ、つくづく駄目な奴ですわ。
こんな状態になってる場合じゃないんですけど。
 
話は変わって、ちょっと観たい映画があります。
「人間椅子」という、江戸川乱歩原作、佐藤圭作監督の作品。
今年の夏、公開だそうで。

佐藤監督のブログ、最近全然更新されてなくて「ちぇっ。」ていう感じだったのですが。江戸川乱歩原作の映画を撮っていたとは…。興味津々。

というより、佐藤監督の作品自体に興味があります。
性器を介さない性交を描くだなんて、素敵だと思いません?
「梵天」はネットで公開されてますが、「二花子の瞳」すっごい観たいんですけど…流通して欲しいです。

しかし、夏公開の割にネットの情報量が少なすぎるような…。
もっと知りたいのになぁ。

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2006年12月26日 (火)

晴れたらポップなボクの生活。

前々から興味がありまして。
晴れたらポップなボクの生活 」という作品を観ました。

主人公には全然共感出来なかったけど、カラテカの矢部さんと池畑慎之介さんの演技が素敵でした。

池畑慎之介さん。大概ピーターさんとしてでしか見たことなかったので、印象変わりました。 渋いっすよ!格好良いなぁ。
どうも私は、泥臭い感じが好きみたい。
いえ、話はちょい青臭気味でしたけど‥ラストが納得いかなくて。
いや、明日は我が身…かも?(汗)自分も頑張らな。

それにしても、この作品がレンタルにあるとは思ってなかった。
見直しました、TUTAYAさん(笑) なま夏もあったし。

そうそう。エンディング曲がなんか良いなぁ、と思ったら。
つばきでした。 「気まぐれ」という曲。

つばきはフェスで昔聴いた事がある程度で。
「(良い意味で)なんて可愛いバンドだ!」という印象は持ってたんですが、特に手を出す機会もなく‥

と、いう感じでしたが。アルバム聴いてみたくなりました。ぎゃー

あ、つばきもOGREと同じ吉本(正確にはその子会社)ですか!
解散してるけどペンパルズも吉本だったんですね。
お笑いだけじゃなく。 あなどれない、吉本興業‥。

夢見る街まで 夢見る街まで

アーティスト:つばき
販売元:アール・アンド・シー
発売日:2005/10/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2006年11月28日 (火)

信州色々から懐古まで。

ちっちゃくて可愛くて割と安かったので買いました。

Photo_2 名前は「乙女林檎」。か~わいい。
小さい林檎飴とかに使われる銘柄だそうで。信州特産?横で信州キャンペーンやってました。「ボードしに来いよ!」みたいな。

そうそう、信州と云えば。OGRE YOU ASSHOLEですよ。(無理矢理)
相変わらず金は無いですが、久々に新しいバンドさんに触手を動かしました。うん、結構…いいですよ?名古屋を拠点に活動する松本出身のバンドさん。そんな訳で前回の音楽バトンにも加えてしまった次第です。

どーでもいいけどバンド名が凄く読みにくい。OGRE YOU ASSHOLE(オウガ・ユー・アスホール)って何だ?と、辞書で調べると。

OGRE…人食い鬼、恐ろしい人、怪物
ASSHOLE…けつの穴、馬鹿野郎

……。直訳すると余計わからん。もしかしてスラングか何か?

音楽は…グランジ色強い気がします。でも飽きません、面白いです。歌詞は音感重視のためか結構不可思議ですけど。
私、グランジはそれほど好きじゃない人間だと思ってたんですが、グデグデなグランジが嫌いなだけだったのかもなぁ、と。バックホーンは好きだし。正直、昔ロキオンの記事読んで興味もったART-SCHOOLの1stアルバムとかは、イントロも曲調も歌詞も全部同じで何か足りない、金返せって思いましたもの;言い過ぎ?でも、以後ロキオンの評価に対しては半信半疑。
んー、でもこういう事を語るなら洋楽ももっとちゃんと聴かないといけんですね、自分も(苦笑)。このアルバムのあと新曲も出てるけど金欠で買えてません。

OGRE YOU ASSHOLE Music OGRE YOU ASSHOLE

アーティスト:OGRE YOU ASSHOLE
発売日:2005/12/07
ユーレイ、カポ、ロボトミー、好きです。何故か所属が吉本興業のインディペンデントレーベル。

蛇足。歌詞カードの字を見ると気が抜けます。
しかも、昔どっかで見たことある字だな~と思ってたら、中学生の時(大昔)面白い奴だと思ってたクラスメイトの時間割とか書く予定帳のミミズが這った様な字に似てたという‥。こんな事よく覚えてんなぁ、自分(苦笑)
さらに、そいつが薦めてきた映画などまで思い出し、この歳にして懐古的な気分になりました(苦笑)。まだ早いだろ。
ちなみにその映画は「CUBE」。子供心にもかなり面白いと思った事を覚えています。割と有名な作品なんですかね、続編も出てるし。

CUBE ファイナル・エディション DVD CUBE ファイナル・エディション

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2003/12/03

1998年に公開された作品。
同時収録の「Elevated」も面白いです。

蛇足の蛇足。
その後、大学に入ったばかりの時、出来て間もない友人にこの作品を薦めたところ、男女数人で観る事になったのですが…友人が間違えて「CUBE IQハザード」の方を借りてきてしまい、その映画の内容に全員ドン引き。しかも妙な濡れ場まであったりして。皆の冷たい視線の中で「違う…違うんだ。」と、かなり肩身の狭い思いをした事まで思い出してしまいました(失笑)。絶対に間違えないほうが良いです。

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2006年11月19日 (日)

色々ぐるぐる気になるもの。

「赤い文化住宅の初子」という漫画。
気になりつつも店頭に置いてなくて、中々買えずにいたのですが。

映画化するようです。わわ、気になるー‥!
タナダユキ監督だそうです。「さくらん」の脚本書いてる御方ですね。

つーか、現代に住める文化住宅存在してますの?CG?セット?
読みたいなー観たいなー、買いたいなー高いなー‥(苦笑)

つーか、情報遅いですね‥私。7月には既に発表されてたようで。

 

あ。今、名古屋のローカル情報番組観てたんですが‥チバさんとイマイさんが出てました。THE BIRTHDAYの営業で。
チバさんったら「チバです」の一言で後は煙草吸ってたら営業にならないでしょうに(笑)。うーん、中々のコンビ。

あの、話が転々としますが。林静一が気になるんです‥
小梅ちゃん飴(断じて小梅太夫ではないですよ)のイラスト描いてる御方です。この方の描く少女はとても可愛いです。
うーん、叙情画好きが深刻化(?)している気がします(笑)

↓林氏が手掛けたジャケのイラストが可愛くて載せたくてアフィしちゃいました(汗)。ジャケ買いして聴いてみたいな、とも思う。金がなー‥(苦笑)。身体のラインとか髪とか、線自体が好きです‥。

夜も昼も Music 夜も昼も

アーティスト:浜田真理子
販売元:インディペンデントレーベル
発売日:2006/11/04

あ、そうそう。
今日のドラマ、リリーさん原作のやつ観ました。東京タワー。
ちょっと思うところがあってなんとなくカミングアウト。ドロッとした感想なのであまり読むのはお薦めしませんけれど(苦笑)

続きを読む "色々ぐるぐる気になるもの。"

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2006年11月18日 (土)

読書感想文…邪魅。

ボジョレー解禁日のこと。
友達がワインとビールとチーズを持って家にやってきました。
ただし友達はボジョレー嫌いなので普通の白ワイン(笑)

ビールもワインも飲み干してさらにカクテルやらチューハイやら‥。
そして久々に二日酔いしました(苦笑)アホだ‥
フルボトルのワイン‥結構効いたのかもな。私はワインと他の酒をチャンポンすると二日酔い率が高いです。多分飲みすぎるんだろうな;

 

今回、京極堂読者以外の方には意味不明な話ですみません。

話は変わりまして、「邪魅(じゃみ)の雫」を読了しました。
今回は私にとってタイムリーなネタが多かったので興味深かったです。世間論とか強姦とかね。息抜きに読みました。

法律が日本人に未だにあまり浸透していない一因に、世間が影響しているってのはよく聞く話です。普通は世間の中で揉め事を解決するもので、法律を持ち出すとか揉め事を大きくするのは、たとえ訴える側の言い分が正しくてもあまり好まれない。例えば、被害者が逆に責められてしまう二次被害とか(あ、でもこれは日本だけでもないですかね;)。

現在は部分的に世間が崩壊してるのでごちゃごちゃしてるみたいですけど。分かりやすく世間体を気にする人は減ったけど、日本人は無意識的に世間に縛られてるのかなぁ、と思ったりもする。どうしたって社会≠世間なんでしょうね。社会科学は難しいな‥

ストーリーはあっさりしてたけど、結構面白かったです。
ただ、ラストが微妙というか‥すっきりしねえな~(笑)
残りのページが少ないのに、中々京極堂が登場しないので「まだ!?」と焦ったり(笑)
小壜、海に投げたらマズイだろ!郷嶋さんに渡してやれよ!とか余計な突っ込み入れてみたり(笑)
個人的には鳥ちゃんと敦ちゃんが好きなので、出番が少ないとしょんぼりします。
「陰摩羅鬼の瑕」よりは面白かったと思います。

京極堂シリーズでは、やっぱ「魍魎の匣」が一番好きだなぁ。あと、「姑獲鳥の夏」と「絡新婦の理」。
…ん?もしかして美少女が出てくる話が好きなのか?笑

邪魅の雫 Book 邪魅の雫

著者:京極 夏彦
販売元:講談社
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2006年11月 7日 (火)

だって、間宮兄弟を見てごらんよ。

まーみーや。

この前、起きたら外が真っ暗で、とても居たたまれない気分になって久しぶりにDVDを観ました。

間宮兄弟。
佐々木蔵之介が可愛くて可愛くて、とても良かったです(笑)
お友達のにゃっきが相当この映画にはまっているようで興味持った訳ですが。

私、生理的に太った男が苦手(でも昔よりは大分マシになった)なのですが、間宮マジックで塚地さんも可愛く見えた。
コインランドリーに塚地を呼び出す蔵之介がツボだった。
ああいう壁面書籍づくしの部屋に住んでみたいなあ。

衝撃的に印象に残る映画ではないけれど、後々何度も観たくなる映画だなぁと思いました。居たたまれない気分の時とかに。

ポストモダンってなんとなく雰囲気重視の中身の無い話っていう批判的イメージがあるんですが、間宮兄弟は意味があって良かったです。

 

そうそう。先日、兄貴と昼間に会う約束をしたのですが、目が覚めたらなんと午後三時でした。ひぃ。時計が壊れたかと思った。
慌てて携帯を見たが、兄貴から連絡の痕跡はない。
電話してみると、兄貴も寝過ごしてたようで。

…キョーダイだな、と思った次第です(苦笑)

夜に繰り越してスープカレーを食いに行きました。美味。

そんな訳で最近、完全に昼夜逆転生活に陥って困惑してます。
体調も優れないのでなんとかしたいです…だるくてつらい。

超英人(ちょうええひと)が耳に残る。
ええがなええがな まぁまぁええがな~

間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) 間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産)

販売元:角川エンタテインメント
発売日:2006/10/20
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2006年9月19日 (火)

一人で盛り上がってみた。

懐しい気分になりました。

まぁ、元々懐古趣味な人間なんですけれど。

今度、「ストロベリーショートケイクス」公開されるじゃないですか。

魚喃キリコ原作の映画。

私、この原作好きなんです。や、魚喃作品は大概好きですが。

で、HP覗いてみたら。こんなトピックが。

「三月のライオン」

懐かしー!!

印象的な作品だったので、記憶に残っていました。

でも何故、三月のライオンがこの映画サイトのトピックに?と思ったら、どうやらストロベリーショートケイクスと同じ監督の作品だったようです。

あ、しかも塔子役の岩瀬塔子って魚喃キリコじゃないすか。

ストロベリーショートケイクス、原作では里子さんと秋代さんが好きなんですが、映画では設定が割と変わってるようなので「どうだろな~」と思ってました。でも、この監督さん。良い感じに期待を裏切ってくれる‥だろうか。

三月のライオン(トールサイズ廉価版) DVD 三月のライオン

1991年の作品ですが、現在は廉価版のDVDが出てるようです。

主人公のアイスちゃんが少し狂気的だったり純粋だったり、苦しくて可愛い。個人的にはストーリーよりも映像が好きだったりします(笑)

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2006年9月14日 (木)

増え増え‥

ちょっと前に、お友達のにゃっきと片桐仁について語らいまして。

そこから「UDON」の話になって映画の話に発展したのですが。

よく考えたら自分、ここ数年映画館に行ってません‥

中学・高校時代は映画友達とけっこう行ってましたが。名古屋に来てからは、さっぱり。んー、ちょっと寂しい。

や、それどころかDVDでさえ「観たい観たい」と云いつつほとんどの作品、未鑑賞のまま何年も経過してることに気付いちゃいました‥

ちょっと挙げてみますと。

・二花子(にかこ)の瞳

・犬猫

・犬と歩けば チロリとタムラ

・姑獲鳥の夏

・独立少年合唱団

・なま夏

・ニライカナイからの手紙

うーん。思いついただけで結構あります。他にも乱歩地獄とか茄子とか妖怪大戦争とかZOOとか嫌われ松子とか間宮兄弟とか‥多数。

‥京極堂好きなくせに映画観てないんすよ、未だに(苦笑)

田中麗奈さんの敦っちゃんが観たいと言って何年経過したのか。

 

うーん。観た映画のが少ない気もする。

ジョゼ虎とか下妻物語とか害虫あたり。少な‥

 

今度やるオダギリさん主演の蟲師も中々観れなさそうだ‥

唯一きちんと観てるのが今敏作品っていうのが‥。やっぱ自分はオタクやなーと思います(苦笑)。特に「千年女優」が大好きです。映像だからこそ出来る作品でもあり。今度やる「パプリカ」、楽しみです。

一時期、岩井俊二作品にも嵌りましたが最近は‥うーん。

 

色々書き連ねてみましたが、別に詳しくは無いです。

半端者であります。

ああ、でも観たいなあ。映画。

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